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授業紹介:設計法

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  設計法は機械工学科の学部3年生を対象に開講している必修の講義です.機械設計に必要な基本事項を学びます.  機械を設計するためには多くの知識が必要となります.機械力学・材料力学・流体力学・熱力学の所謂四力は勿論のこと,数学や電磁気学など3年生までで学んできたすべての知識を広く,しかしその学問を追求するというよりはツールとして浅く使用します.  この講義の範囲では電磁気学や熱力学は使用しませんが,機械を設計するうえで特に重要となる項目や,主たる機械要素の特徴や強度・寿命計算法について修得することを目的とします. https://www.morikita.co.jp/books/mid/060574 

授業紹介:工学研究と倫理(演習I)

 「工学研究と倫理」は学術論文等の文献を読み,自分が行った研究であるかのように発表する授業です.  文献調査は研究をするうえで最も重要な要素の一つですが,学術論文を効率的に読むためには,高校までで勉強してきた言語能力に加えてテクニックが必要になります.  この授業はそのテクニックについて学ぶと共に,課題の理解力や分析力,とりまとめと発表能力についての基礎的な素養を身に着けることを目的としています.  加えて,研究倫理や著作権の扱い等の社会人として必要とされる事項を学習します.    今年度は学部3年生に,アクティブサーモグラフィに関する論文を読んで貰いました.本研究室で行っている電磁非破壊検査とは原理的に異なる手法ですが,非破壊検査手法の一種として注目しており教員側にとっても有意義な学習となりました.

授業紹介:情報活用法II

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 機械工学科では,学部1年生向けに「情報活用法」という授業を展開しております.  この授業はコンピュータを初めて使用する受講者向けに,コンピュータの基本構成と動作原理やPCの使い方・ソフトウェア中心に基礎的な知識をつけることを目的としております.  前期・後期に情報活用法I・IIとして展開しており,武田が講義を担当しております.    特に情報活用法IIは,文部科学省の数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度( https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/suuri_datascience_ai/00001.htm )に準拠しております.単にPCやプログラミングが出来るようになるだけではなく,ビッグデータや AI によって駆動される現代の情報化社会の変化について理解し,基礎的な情報処理・データ分析能力・情報倫理を身に付けることも目的としております.  (参考: https://www.senshu-u.ac.jp/education/datascience/ )    実際の授業では,前期の情報活用法Iの復習(主にエクセルを使った表計算)から始まり,  VBAを用いたプログラミングに取り組みます.(授業風景の写真)    VBAは現在主流のプログラミング言語とは言い難いですが,プログラミングの基礎を学ぶという意味で前期に触れてきたOfficeソフトウェアからステップアップしやすいのではないかと考えております.また,2年生前期に開講しております情報システム概論(これも武田担当)では,1年次に学んだ内容を引き継ぎながらVBAだけではなくPythonを用いたプログラミングの講義も行っております.